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PE-BANKに所属する約3200名のプロエンジニア(フリーランスITエンジニア)を対象に「PRO of PRO Engineer」を選出するアワードです。
フリーランスITエンジニア=「独立」「個」というイメージの裏には、エンジニア同士はもちろん、家族や友人、技術や夢、社会との「つながり」があり、また、人は日頃からそれを求めているのではないでしょうか。
その「つながり」をテーマとして、フリーランスとして成し得たことや気づいたこと、未来に向けての理想やPE-BANKや社会に求めるものなど、それぞれのワークスタイルリフォーム(働き方改革)について講演者を募集しました。
「つながり」をきっかけとしたビフォーアフターを発表していただき、更にご観覧いただいた方との新たな「つながり」を作っていきます。
記念トロフィー、表彰状、賞金30万円
表彰状、賞金10万円
QUOカード5,000円分
プレゼン実演審査対象者を選出
一次通過者はプレゼン資料を作成し実演審査に臨んでいただきます。
内容、プレゼンスキルなどを総合的に審査し、優秀賞の受賞者を決定いたします。
「プロエンジニアフォーラム2018」当日、参加者により投票で、大賞の受賞者を決定いたします。
2018年6月9日(土) 13:00-17:00(予定)
日本科学未来館
東京都江東区青海2-3-6
http://www.miraikan.jst.go.jp/
新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下車、徒歩約5分
「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
13:00 開会
13:15 ワークスタイルリフォーム 「ビフォー・アフター」大賞
ファイナルプレゼンテーション
14:50 基調講演 「サッカーレフェリーの現状と未来」
15:45 特別講演 「試練は人を磨く」桑田真澄氏 元プロ野球選手
17:00 審査発表/表彰式
1968年4月1日 兵庫県生まれ、大阪府出身。
身長174センチ、体重80キロ、血液型AB。
・PL学園高校で甲子園に5季連続出場(優勝2回、準優勝2回)を果たす。通算20勝を記録。
・1985年、ドラフト1位で読売巨人軍に入団し、2年目の87年に沢村賞を獲得。94年に最多奪三振王となり、シーズンMVPを獲得。国民的行事と言われた「10・8決戦」で胴上げ投手となるなど、チームの優勝に大きく貢献する。95年6月、試合中に右肘靭帯断裂の重傷を負うが、トミージョン手術と長期のリハビリの末、97年4月に復活。02年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。
・2006年、メジャーリーグ挑戦のため21年間在籍した巨人軍を退団。07年にピッツバーグ・パイレーツでメジャー初登板を果たす。(ヤンキースタジアム)08年3月に現役を引退。通算173勝。
・2010年、早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了。
・2016年、東京大学大学院総合文化研究科を修了し、現在は特任研究員として研究を続けている。その他、野球解説、評論、執筆活動、講演活動も行っている。
「心の野球-超効率的努力のススメ」(幻冬舎、2010年)
「野球の神様がくれたもの」(ポプラ社、2011年)
「常識を疑え」(主婦の友社、2015年)
「東大と野球部と私」(祥伝社、2016年)ほか多数
今回は日本初のプロ主審である岡田正義氏とともに、サッカーレフェリーの現状やレフェリーの技術向上にどのようにITを活用しているのかなどをお話いたします。ついにJリーグでもVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のテストが行われ、スポーツの世界はどんどんIT化が進んでいます。「選手」だけでなく「審判」にも目を向けて、いつもとは違った視点で「スポーツ×IT」を語ります。
2002年にデータスタジアム(株)に入社し、サッカーデータ事業の立ち上げチームの一員として、データ入力システムや分析ツールの開発に携わる。以後メディア向けセールスや新規事業開発等を経験し現職へ。
現在はサッカー、ラグビーのサービス管理、リーグやクラブ向けセールスを統括している。 その他、各メディアの取材対応や出演あり。1976年生まれ、千葉県出身。
1958年東京都西東京市で生まれる。小学校5年生からサッカーを始め、高校時代の恩師の勧めにより大学1年でサッカー4級審判員資格取得。大学2年で3級審判員、大学4年時に2級審判員資格取得。28歳で(財)日本サッカー協会1級審判員資格取得。1993年34歳で国際主審に登録される。その年の5月15日にJリーグが開幕し、第2節5月19日の横浜マリノス対ガンバ大阪戦でJリーグデビュー。
1998年ワールドカップフランス大会でイングランド対チュニジア戦の主審を担当。2002年日韓ワールドカップ開催の年にプロフェッショナルレフェリー第1号となる。J1リーグ主審336試合、国際試合116試合、総試合数1600試合。2010年12月に1級審判員を引退し、2017年12月末まで(公財)日本サッカー協会とトップレフェリーインストラクター契約し主にプロフェッショナルレフェリーや国際主審、Jリーグ担当主審の指導に関わっていた。現在はジャスティス企画代表として色々な角度から審判関連業務を行っている。
折原 正博 氏(関西支店所属)
1965年生まれ。バブル期に唯一採用してくれた会社を経て、4半世紀に渡りフリーエンジニア。
0.8%の政府統計に入る環境となるも、残業した時間は100時間未満。
プロエンジニアとしての矜恃がその働き方を実現している。
垣花 暁 氏(九州支店所属)
福岡でフリーランスの物流系エンジニアやってます。
.NET と Java と Oracleをメインで使っています。
物流倉庫業務の、立上げから運用保守まで、基本設計・詳細設計・DB設計、プログラミング・テスト・運用・保守・顧客折衝と、様々な工程に携わって来ました。
様々な勉強会に参加し、時々LTやったりしています。
ポートフォリオ作って、自分のスキルセットや考え方を晒してたりします。
https://kakisoft.github.io/mypage1/pages/index.html
藤井 聰勇 氏(関西支店所属)
得意分野としては、クライアントサイド~サーバサイド全般, AWS, GCP等のクラウド、果ては講演・勉強会開催等々雑食系エンジニアとして活動。
最近は Golang 推し。関西支店にて『本当は誰にも教えたくない!? 実践Golang勉強会』を開催中
私事ではシーシャ(水タバコ)エヴァンジェリスト としてシーシャを普及活動中!?
2016年プロエンジニアフォーラムでの講演『面談が楽しくなる!?プロ意識高い系スキルシート作成術』では大賞を受賞。
山崎 英之 氏(中部支店所属)
大手技術系派遣会社に勤務し、そこから電車・家電関連の経験を経て、地元のソフトハウスに転職。
約15年の業務経験を持って、PE-BANKに。
現在は、大手製造業のシステム開発プロジェクトに参画中。
中部支店PEとして、SAC事務局長を務める。
何をするにも、とにかく楽しむことをモットーに、仲間たちと日々精進しています。
岡田 義隆 氏
(中部支店所属)
木村 憲規 氏
(関西支店所属)
斉藤 貞義 氏
(北海道支店所属)
柘植 英一 氏
(東京本社所属)
田中 秀和 氏
(関西支店所属)
時任 賢志 氏
(東北支店所属)
橋本 真由美 氏
(九州支店所属)
企業というヒエラルキー組織から、弾力的なアメーバ的組織への移行という変化が世界中で進んでいます。この変化に沿うように、フリーランスのITエンジニアがどのようなつながりを持ち、どのように専門性を磨いていけばいいのかというスタイルも大きく変わってきています。そのような新しいチャレンジを果敢に試みているエンジニアの人たちを強く応援します。
プロフィール
1961年兵庫県生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆している。最新刊は「広く弱くつながって生きる」。「そして、暮らしは共同体になる。」「キュレーションの時代」など著書多数。
電通総研フェロー。総務省情報通信白書アドバイザリーボード。TOKYO FM「タイムライン」MC。NHK Eテレ「世界へ発信!SNS英語術」、文化放送「ニュースマスターズ」レギュラー出演。
一般社団法人 日本IT団体連盟
全国ソフトウェア協同組合連合会
首都圏ソフトウェア協同組合
PE共済会
【平成30年4月23日 改訂】
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