Pro Engineer Festival 2018 Report

年末の恒例となったイベント『PE-BANK プロエンジニアフェスティバル2018』を、12月15日(土)、東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートにて開催いたしました。今年はPE-BANK所属プロエンジニアとそのご家族を合わせて800名以上の方にご参加いただきました。
例年以上の盛り上がりを見せた当日の様子を、初参加のプロエンジニアの方とそのご家族の密着レポートを通じてお届けいたします。

Introduction

密着させていただいたご家族

密着させていただいたご家族

大河内さんファミリー
大河内沙織さん プロエンジニア歴3ヶ月
ご主人(34歳)
息子さん(9歳) 娘さん(6歳)

今回、プロエンジニアフェスティバルに初めて参加されたという大河内さんファミリー。

プロエンジニアになってまだ3カ月という大河内さんは、「家族でこういうイベントに参加できる機会はあまりないので、とても楽しみ」とのこと。お子様たちはビュッフェとクリスマスプレゼントが待ちきれないと、当日はとても早起きだったそうです。

Report

羽田空港到着

プロエンジニアフェスティバルが楽しみで、お兄ちゃんはなんと4時には起きてしまったとか。自宅を出たのは朝の6時。
さすがに早起きすぎたのか子どもたちはちょっと眠そうです。

7:46

東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート到着

羽田空港からフェスティバル会場に到着!サンタクロースの帽子やトナカイのツノをかぶったスタッフがアテンドする会場前はすでに大盛況です。「想像していた以上に華やかで驚きました!」と大河内さん。
ご家族のクリスマスムードも一気に高まってきました。

11:20

受付

会場に着いたら、まずは受付。大河内さんが受付スタッフにスマホのQRコードを読み取ってもらうと、ネームカードが手渡されました。カードの裏面には、なんとPE-BANKの担当営業からの丁寧な手書きのメッセージが!気持ちが伝わるうれしいおもてなしですね。

お子さんたちがフェイスペイントのコーナーを発見。妹さんは、さっそく行列に並んで、お気に入りのキャラクターをほっぺに描いてもらいます。みんなに注目されてちょっと恥ずかしい???

11:30

フェスティバルスタート

フェスティバルの開宴!照明が落ちると会場中にレーザー光線が飛び交いはじめます。レーザー光線を使ったアニメーションの華やかな演出に子どもたちの目はくぎ付けです。さらにスクリーンが映像に切り替わり、PE-BANKイメージキャラクターである俳優の要潤さんからメッセージが。今度はお子さんではなくご夫婦が大興奮。フェスティバルムードが一気に加速していきます。

お兄ちゃんは、楽しみにしていた豪華なビュッフェに向かいます。ローストビーフに、中華、サラダなどなど。あっという間にお皿の上は山盛りになりました。

12:00

プロエンジニア仲間や担当営業と情報交換

お腹も少し落ち着いてきたところで、大河内さんは会場ではじめてお会いするプロエンジニア仲間にご挨拶。担当営業をまじえて情報交換なども行いました。

「こんな貴重な機会が持てるのも、プロエンジニアフェスティバルならではですね。」と大河内さん。

12:30

ピエロのバルーンアートに夢中

小さなお子さんが飽きないようキッズ広場があるのも、このフェスティバルの魅力。ピエロがあっという間に作り上げていくバルーンアートから目が離せません! プードルのバルーンアートをピエロさんからプレゼントしてもらいました。

食事のあとはもちろんデザート。「メロンが食べたい!」というお兄ちゃんは、スイーツコーナーで、お目当てのメロンをゲット!

12:40

ものまねライブスタート

「これを楽しみにしてきました。」と大河内さんご夫婦。
フェスティバルの目玉のひとつである有名ものまねシンガーの荒牧陽子さんによるライブの始まりです。ライブがはじまると参加者がステージのまわりに集まり、拍手と大歓声で会場は一気にヒートアップ!
もちろん大河内さんファミリーも大盛り上がり。娘さんもバルーンアートを両手にステージ下でノリノリです。

13:20

クリスマスプレゼント

ライブが終わると、子どもたちにちょっと早めのクリスマスプレゼント。サンタのコスプレをしたスタッフが会場の子どもたちに長靴に入ったプレゼントを配ります。大河内さんファミリーの子どもたちもプレゼントをもらって大喜び。中には何が入っているのかな?

14:05

イベント終了

まだまだ会場に熱気が残るなか、スクリーンにエンドロールが流れ、2時間ちょっとにわたって開催されたプロエンジニアフェスティバルもエンディング。
でも大河内さんファミリーのイベントはまだ終わりではありません。
そう!PE-BANKからプロエンジニアのご家族に大きなプレゼントがあるのです。

14:25

夢の国へ

それは、会場のお隣のテーマパークのパスポート。もちろん大河内さんファミリーも夢の国へと足早に向かいます。

「いろんなアトラクションに乗るんだ!」と、子どもたちは元気いっぱい。ご家族の休日イベントはまだまだ続きます。

14:30
大河内さんファミリーの感想

大河内さんファミリーの感想

「思っていたよりも大きなイベントに驚きました。お料理も今まで食べてきたビュッフェの中でも一番おいしかったかも。子どもたちもとても楽しんでいたので大満足です。同じプロエンジニアの方々とご挨拶や情報交換ができたのもこのフェスティバルの大きな魅力ですね。」と大河内さん。

「ぜひ来年も家族で参加したいと思います!」

PE-BANK プロエンジニアフェスティバルは、普段なかなか顔を合わせる機会のないプロエンジニアどうしの交流の場であり、エンジニアの方の家族サービスにも良いイベントです。PE-BANKでは、今後もこのような機会を設け、プロエンジニアの皆さまとそのご家族にお楽しみいただけるイベントを企画して参ります。

その他ご参加された皆様の感想

今年からプロエンジニアになり、初めてのフェスティバルでしたが、大変有意義な時間でした。
フリーランスになったことも正解だったと感じるイベントでした。

今年は名札のお名前が小さく不便に感じました。円滑なコミュニケーションに向けて氏名を大きくすることをご検討お願いします。

フリーランス個人でこのような規模の忘年会はとても考えられません。家族のフリーランスに対する不安の払拭にもつながります。

毎年、趣向を凝らしたフェスティバルの運営に感謝しています。今年のオープニングは素晴らしかったです。
来年も楽しみにしております。

「WORK FOR ●●●」聞いてみた

今年のプロエンジニアフェスティバルは、PE-BANKの30周年!!ということで、30周年プロジェクト「エンジョニア」のテーマ「WORK FOR GOOD LIFE」にかけて、参加者の皆様に「WORK FOR ●●●」を聞いてみました。

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