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エンジニアインタビュー 瀬尾 佳隆さん

『マイクロソフトMVPプログラム』受賞

瀬尾 佳隆さん
瀬尾 佳隆さん 48歳

マイクロソフトが個人の活動を評価する、特別な賞 ”マイクロソフトMVPプログラム”に当社プロエンジニアの瀬尾 佳隆さんが選ばれました!!

MS MVP(Microsoft Most Valuable Professional)はマイクロソフトの認定する同社製品や技術に対し、高度な知識と経験を持ち、それをコミュニティーやメディアにおいてその技術をオンライン・オフライン問わず幅広く発信、共有している個人を対象とした表彰制度です。瀬尾さんはVisual C#を専門分野とし同賞を受賞。

この栄えある受賞に対し、心よりお喜び申し上げますと共に受賞に対するコメントを頂戴致しましたので皆様と共有させて頂き第2、第3の瀬尾さんが誕生する事を願います。


まず率直にMVPを受賞された感想は?また瀬尾さんにとってMVPとは?

「うれしい!!」の一言につきます。この3~4年の悲願でしたから。仕事をしているとお客様の評価ももちろん大事ですが、新規のお客様に対し客観的評価基準が必要と考えました。認定資格も一つのツールですが頑張れば誰でもとれます。そうでないものにチャレンジしてみたくて、”身の程知らず”の目標と解かっていましたが、一度思いたってしまうと実行しないと気がすまないので頑張りました。


受賞対象となった主催コミュニティーについてお聞かせ下さい。

ベースは.NETラボです。きっかけは2007年6月にPE-BANK公式イベントとして勉強会を行なったのですが大変盛況でした。その後、PE-BANK公式ではなく個人的に運用開始しました。忘れもしませんが当初は私含め4人からのスタートで、現在では約40名の方が登録しており毎回、10数名の方に参加頂いております。もちろんMSとPE-BANKさんとやらせて頂いたイベントも評価対象です(笑)


同賞のコンセプトに個々の持つ能力の"共有"とありますがその重要性と意義についてお聞かせ下さい。

私にしろ他の方々にしろ、業界で仕事をするには一人では出来ません。自分より一歩、二歩先を行っている方(会社であれば先輩等)の情報を教示して頂き自分も成長したので、今度は自分が少しでも他の方に今まで知りえた情報を伝える事が責務だと考えており、その考え方がMS MVPと合致しました。また発信者の立場として、例えば1時間人に話す為にはその為の情報整理やテクニック、実務面においては人前で話す”場慣れ”をする事でお客様との折衝等にも自信がつきました。エンジニアの仕事はキーボードに向かうだけではないので非常によいトレーニングになりました。


MSの今後の戦略とご自身の活動で結びつくもの、もしくは結び付けたいものはありますか?

まずこれからどう自分自身が仕事をしていくかといった面で、この業界ではずっと手を動かす事に魅力を感じている方、コンサルファームに進まれる方、個々のスタイルがあると思うのですが私はアーキテクトとしてやっていきたいと思います。そのセールスポイントを明確にするにも、この賞は意義があります。技術面ではVisual C#,Windows Azure,Office Systemに特化していきたいです。


瀬尾さん自身の働き方「IT個人事業主(フリーエンジニア)」だからこそ、
この受賞に至ったというプロセスはありますか?

実はデベロッパーとしてMVPになる方は少なく、多くは企業の研究員の方や業界のライターの方などが多いようです。そういった方々は日々の業務の一環として技術の評価が出来るようです。私のように日常は他の業務に追われ、プライベートな時間で勉強しようとなると正直、厳しいです。しかしそれでも受賞できるんだという一つのサンプルになれた事は逆に誇りです。


今後の活動方針と思索をお聞かせ下さい。

ここ1~1年半の活動が高く御評価頂けたので、ここからは継続が必要です。当時”.NET勉強会(現:.NETラボ)”の導入部分では広く浅くでしたが私自身のテーマはもう少しポイントを絞って深いところにシフトしていきたいと考えています。キーワードとしてはC#、S+S戦略(ソフトウェア+サービス戦略)すなわち Windows Azure、そしてサーバー面含めてのOfficeです。

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