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将来への漠然とした不安は計画を立てることで解決
まずは人生計画を表にして目標を立てる

私たちの国の終身雇用制はすでに崩壊し、今や大企業の正社員ですら定年まで勤め上げるのはむずかしいと言われます。
仮に定年を迎えたとしても、それは決して人生のゴールではありません。さらに10年から20年にわたる余生を生きていくわけですから、より長期的視野に立って人生設計することが肝心です。

point

  • ・目標は紙に書くことで、見えてくるものがある
  • ・人生計画表の例
  • ・いつまでに何をすればいいのかを明確に

目標は紙に書くことで、見えてくるものがある

  • 記入しながら、将来へのイメージが定着する

昔から、大きな夢を持ち、それらを実現するための努力をしてきた人たちには、とある共通点があります。それは、「夢を見える形にアウトプットしていた」ということです。紙に書くことで、自らが心から欲しいと思っているものが鮮明になり、様々な事象から必要なサインが送られてきます。この現象は、簡単に言えば、自分の欲しいもの、大事なものを意識し始めることで、それに伴うように知覚(感じること、何かを知ること)の優先順位が変わるためです。
人が将来への漠然とした不安を抱くのは、手探りで今を生きているからです。人生の見取り図、いわば自分の未来図をはっきりと思い描くことができれば、そうした不安を少しでも解消することができるでしょう。 この未来図、具体的には紙に書いてみることをお勧めします。表計算ソフトで作成してしまえば簡単ですが、実感を得るために一度手書きで作成してみてください。

人生計画表の例

まず、下表のように、紙のいちばん上に現在の年号とあなたの年齢を書き、あとはタテにずらりと年号と年齢を書き並べていきます。その横に家族の年齢なども記入しましょう。さらに何歳までにどうなっていたいかを書き込みます。

  自分 配偶者 子供 収入や目標
現在 30歳 28歳    
1 31歳 29歳    
2 32歳 30歳    
3 33歳 31歳 第1子誕生  
4 34歳 32歳 1歳 フリーランスエンジニアになる
5 35歳 33歳 2歳 年収800万円
       
15 45歳 43歳 12歳 年収1500万円
16 46歳 44歳 13歳  

いつまでに何をすればいいのかを明確に

  • 必要に応じて追記すれば、より具体的な未来図に

自分のリタイヤや子どもの成長など思いつくままに書き込んでいくうちに、何歳までにどうあるべきか、年収や貯蓄がどれだけ必要かといった具体的なことが見えてきます。

営業力の重要性に注目!また、この未来図は必要に応じて追記が利きます。子供の教育費はいくらぐらいいるものか、親の年齢はどうか、自分がリタイヤ後に何をしたいか、どれぐらいの蓄えが必要か、年金はどれぐらい見込めるのか、書きながら新たな発見をし、発見をしたら書き込む・・・そうすることで、自分の将来設計がいっそう明確なものになっていくはずです。

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