営業担当インタビュー
広告業界で営業職を経験したのち、35歳で独立しIT業界に移籍。
経済産業省所管のIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の3億円の補助金事業を受託したのをはじめ、回転寿しのオンラインレジの設置運用保守、シーケンスを使った節電システムの販売などを手がける。
2000年より、PE-BANKの前身である首都圏コンピューター技術者協同組合のフランチャイズとして現在の事業に参画。現在に至る。
趣味は、写真撮影、テニス、ゴルフ、読書、旅行。
営業担当として心がけていること
ITエンジニアにご満足いただける支援は何かを、常に一番に考え行動しています。
「能動的に楽しく働くこと」を意識し、やらされているのではなく、やりがいを持ちながら、自ら前向きに仕事に取り組めるような案件をご紹介したいと考えています。
また、エンジニアのご要望はそれぞれ異なるので、一人ひとりに合った案件を紹介しています。日々、「凡事徹底」を実行中。
あなたへのメッセージ
あなたは、自分の人生を全力で一生懸命生きていると心から思えますか?
時間は、あなたが思うより遥かに早く過ぎ去っていきます。今このときを大切にして全力で取り組むことで、後から振り返ったときに「充実した人生を送っていた」と実感できるのではないでしょうか。今をがんばっている方をしっかりサポートしたいと考えております。