常駐型と在宅型の違い | フリーランスの案件・求人はPE-BANK

常駐型と在宅型の違い

常駐型案件と在宅型案件の違いを踏まえ、
PE-BANKが常駐型案件をおすすめする理由を解説します。

常駐型と在宅型の違い

エンドユーザーや開発会社などの開発現場に常駐して開発を行うのが常駐型。一方、開発を自宅で行うのが在宅型です。在宅型というと一般的に自宅を指しますが、コワーキングスペースやカフェなど、働く場所にとらわれないで開発ができる仕事を広く「持ち帰り案件」と呼ぶこともあります。この二つの働き方には、働く場所以外にもそれぞれ特徴があります。

常駐型の場合は、請負、準委任、派遣契約がメイン。開発現場には、仕事を受注した企業の社員、派遣会社から派遣されている派遣社員、さらにフリーランスなど、契約形態や立場が異なるエンジニアが集り、業務を行います。

一方、在宅型の場合も請負、準委任契約などがあり、セキュリティ環境にあまり左右されず、チーム体制をとらずに済む比較的小規模な案件や、Web系のフロントエンドなどの仕事が多くなります。

常駐型のメリット・デメリット

さまざまなエンジニアと対面でコミュニケーションをとれる機会が多いため、意思疎通がしやすく業務を進めやすいのが常駐型の特徴。また、日頃の会話の中に開発のヒントや発見があったり、自身のスキルを高めるために触発されたりすることも多いです。

一方で、開発現場で業務する際のルール(ハウスルール)があります。ときには窮屈に感じることもあるかもしれません。最近は、情報セキュリティ対策が厳格になっているため、現場への入退場や、持ち込み・持ち出し制限などのルールがかなり細かく規定されることが多くなっています。働く時間帯や場所、仕事の進め方が縛られるのを好まないエンジニアの方は、慣れるまでは大変かもしれません。

在宅型のメリット・デメリット

時間の制限を受けずに自由なスタイルで働けるのが最大のメリットです。在宅型といっても、顧客との契約条件により、情報セキュリティを担保すればカフェやコワーキングスペースなど自宅以外での業務が可能なこともあります。また、同時に複数の案件を受けることや開発以外の別のビジネスも同時並行で進めることができるなど自分次第でさまざまな働き方ができます。

一方で、発注側からすれば情報セキュリティへの不安や、仕事の進め方を直接確認することが難しいことから、常駐できないエンジニアに業務を任せることに消極的な企業も少なくありません。将来的には、在宅を含む非常駐のエンジニアが受注できる案件が増えてくると思われますが、現時点では、常駐型エンジニアのニーズが高いのが実情です。

派遣社員と常駐型フリーランスの違い

企業に雇用されているエンジニア、または登録型派遣会社に登録しているエンジニアが、派遣契約を締結して開発現場で就業する場合、そのエンジニアのことを一般的に「派遣社員」と呼びます。派遣社員は、開発現場で派遣先企業から「指揮命令」を受けて就業します。

一方、直接またはエージェント会社を通して、請負または準委任契約を締結して、開発現場に常駐して開発業務を行うエンジニアを「常駐型フリーランス」と呼びます。常駐型フリーランスは、契約先の企業から「注文」を受けて開発業務を行います。派遣社員とは異なり、契約先企業の担当者などから指揮命令を受けて開発業務を行うことは偽装請負となるため注意が必要です。

同じように常駐型で開発業務を行うエンジニアであっても、派遣社員と常駐型フリーランスとでは、その立場や、それに基づく意識に違いがあります。

PE-BANKが常駐型フリーランスを提案する理由

PE-BANKは、1989年より長きにわたってフリーランス(個人事業主)という働き方を推奨してきました。それは、正社員に比べて、エンジニア自身の能力と成果が報酬に直接反映される働き方であること、さらに、企業視点のキャリアプランではなく自分自身でキャリアプランが描けることで、自由な働き方を手に入れることができるからです。

昨今、日本においてもクラウドソーシング事業が成長してきたこと、共働きの増加、働き方改革など、さまざまな背景から在宅型フリーランスという働き方が注目されるようになってきました。しかしながら、エンジニアの世界においては、セキュリティやコミュニケーションの課題がまだ多く、発注側である企業が、在宅型フリーランス向けに案件を紹介することは一部に限られているのが実情です。

PE-BANKは、フリーランスITエンジニアに安定した報酬と環境を提供することを第一に考え、現時点では常駐型フリーランスを推奨しております。一方で、さまざまなニーズに応えるため、在宅型フリーランス向けの案件をご紹介するための努力も並行して行っております。

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