エントリー・お申し込み

フリーランスの案件・求人TOPITエンジニア独立ガイドキャリア・ライフ女性のITエンジニアは未経験でも大丈夫?需要はあるの?

あなたはいま、ITエンジニアという職業が気になっていますか?

「エンジニア」と言うと、どこか男性の仕事っぽいような響きがあり、また、IT系の仕事はとても難しそうですよね。もしかするとあなたは女性であるということで、この職種への転職を尻込みしてしまっているかもしれません。

しかし結論から言えば、まったく心配はいりません。

女性でなおかつ未経験であっても、十分ITエンジニアになれます。むしろ男女を問わず、人材確保や育成の必要性が毎日のように叫ばれているのがIT業界。そのため、女性の活躍が期待されている分野であるとさえ言えます。

ここでは、女性で未経験でもITエンジニアになれる理由を詳しくご説明し、女性がITエンジニアになるメリットについて解説しています。ぜひとも、あなたのキャリアプランを立てる際の参考にしてください。

point

未経験女性でもITエンジニアになれる理由

エンジニアと聞くといかにも男性の職種のように感じますが、ITエンジニアに関しては、女性だからなれないということは全くありません。その理由は次の3つです。

未経験女性でもITエンジニアになれる理由その1――基本的にデスクワークだから

ITエンジニアは「エンジニア」とはいえ、油にまみれて働くとか、強靱な筋力やスタミナが必要な激しい肉体労働というわけではありません。むしろITエンジニアは机に座り、コードを正しく入力していく几帳面さや真面目さが問われる職種。そういった意味で、他人に細やかな気配りができる人が多い女性の方が、向いていることさえあります。

未経験女性でもITエンジニアになれる理由その2――そもそもITエンジニアが全体的に不足しているから

そもそも、ITエンジニア自体がかなり不足している状態です。経済産業省のデータによると、今のIT企業のIT人材の数は約90万人で、不足している数は実に17万人。昨今のIT業界の進歩のスピードからして、この人材不足がさらに悪化していくことは間違いありません。そのため、男性であれ女性であれ、需要は高まる一方です。

未経験女性でもITエンジニアになれる理由その3――社会全体として、女性が働きやすい環境が整備されつつあるから

「ウーマノミクス」という政府が掲げている成長戦略があります。少子化にともなう生産人口の減少によって、女性の活躍が重要な課題とされている中、出産・育児といった女性が通らなければならないライフステージに見合った職場環境作りを推進していくこともその戦略に含まれています。

特に、人材不足がより一層深刻化していくIT業界で、この方針が推し進められないということはまず考えられません。よって、女性だからエンジニアになれないということはまずありません。女性が働き手として活躍しにくいという古い偏見はすでに薄れ、出産や育児に対する配慮が必要である女性が、IT業界から敬遠される理由はなくなっています。

女性ITエンジニアのメリット

それでは次に、女性がITエンジニアになるメリットについてご説明していきましょう。

女性ITエンジニアになるメリットその1――理系・文系に関係なく活躍できる

理系の男女比はおよそ2:1。文系では女性が圧倒的に多いことは事実です。しかし実はITエンジニアの技術的スキルに、理系文系は特に関係がありません。素直に新しいことを学ぶ気持ちと、コミュニケーション能力があれば、女性であっても、文系であっても十分に活躍できます。

女性ITエンジニアになるメリットその2――男女に関係なく管理職にキャリアアップできる可能性がある

エンジニアは人間的な評価より、技術力があるかないかで評価される職種なので、女性だから評価されないと言ったことはありません。よって、しっかりと技術を勉強していく意欲があり、成果を出せば、十分キャリアアップも狙えます。

女性ITエンジニアになるメリットその3――IT系は比較的給与が高い

都心のインターネットを主軸としたIT業界では、給与水準が高いことが多く、薬剤師などといった国家資格職と同じぐらいの給料がもらえるところもあります。勉強に励んであなたの価値を高めていけば、高給も不可能ではありません。

女性ITエンジニアになるメリットその4――手に職がつく

女性がキャリア形成をしていく上で、最大の心配事は結婚・出産・育児で生じるブランクです。ライフスタイルが20代以降に変化してきやすい女性ですが、たとえそのような長期間のブランクがあったとしても、転職や再就職にも困らないスキルを身につけられます。

女性ITエンジニアになるメリットその5――技術を身につければ将来的には在宅勤務もできる

家事や育児を行いながらでも仕事ができる環境作りが、社会全体で進められているせいか、最近はエンジニアの在宅勤務を許可するIT企業も増えてきています。またITエンジニアならば、数年間の実務経験を積めば、クラウドソーシングサービスなどを通じてフリーランスとして働く道も生まれてきます。

まとめ

女性にとっては、むしろ狙い目な職業

いかがでしたか。女性で未経験でも、十分ITエンジニアとして活躍できることがおわかりいただけたと思います。

Facebookの最高責任者シェリル・サンドバーグ、YouTube最高経営責任者であるスーザン・ウォジスキなど、女性のエンジニアが成長企業のトップとして、子育てを続けながらIT業界を引っ張っている例もあります。将来的にはフリーランスとして働き、在宅で業務を行えるという点も併せて考えると、ITエンジニアは家事や育児に大変なワーキングマザーのための職種であるとさえ言えます。

もしも興味が少しでもあるならば、ITエンジニアへの就職や転職を選択肢の一つとして考えてみることを、ぜひおすすめします。

エントリー・お申し込み