フリーランスでも名刺は作るべき!理由と記載すべき項目、おすすめのツールや業者6選 | ITフリーランスエンジニアの案件・求人はPE-BANK

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ノウハウ

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フリーランスとして活動する際に、ぜひとも作っておきたいのが名刺です。

昨今はいろいろなものがデジタル化されていますが、それでもなお、ビジネスの場における名刺の重要性は薄れていません。それどころか、フリーランスだからこそ名刺を持っておきたい理由もあります。

この記事では、フリーランスが名刺を作るべき理由から、名刺の具体的な作成方法まで解説します。自分をアピールするために効果的な名刺作成のコツもお伝えしますので、クライアントへ良い印象を残し、案件受注につなげたい方はぜひ参考にしてみてください。

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フリーランスが名刺を作成するべき理由


ビジネスマンの基本アイテムともいえる名刺。会社員が持っている印象が大きいですが、フリーランスとしても実は必須といえるアイテムです。ここでは、フリーランスこそ名刺を持つべき理由について説明します。

ビジネスマナーとして必要だから

いわずもがな、名刺交換は日本の基本的なビジネスマナーの一つとして知られています。一般的に、企業に就職した際は必ず名刺を作成しますし、クライアントと初めて顔を合わせるときは名刺交換するのが当たり前になっています。

そのため、ビジネスの場において名刺を用意していないと、相手によっては失礼という印象を与えかねません。フリーランスの場合も、相手から名刺を出されたときにこちらの用意がないと、少なくとも印象が良いとはいえないでしょう。フリーランスとして働き始めたら、いつ名刺交換の場が訪れても良いように、必ず名刺を作成しておきましょう。

ポートフォリオ・実績を掲載することで相手に安心を与えられるから

名刺には、名前だけでなく、自分の具体的な実績やポートフォリオを掲載することができます。

特にフリーランスの場合、所属企業があるわけではないので、クライアントにとっては実績こそが信用の材料となります。具体的な実績を名刺に掲載することで、相手に安心感を与え、その後の営業もスムーズに進みやすくなるでしょう。自分の強みをアピールするのに最適な実績を厳選して掲載しましょう。

自己紹介を省けるから

名刺があることで、名前などの基本的な自己紹介をある程度省くことができます。クライアントとの時間には限りがあり、本来の商談のために時間を最大限使いたいところです。名刺を渡すことでお互いに余計な確認の時間と手間を減らし、より有意義な時間を作り出せる可能性があります。

フリーランスの名刺の作り方

いざ名刺を作ろうと思っても、案外どのように作ればいいかわからないものではないでしょうか。

名刺を作る方法は「自分で作る」か「業者に依頼する」かの2つの選択肢があります。

フリーランスが名刺を作る方法その1――自分で作る

自分で作れば、イラストデザインなどイメージ通りに作成できるようになります。自分で作るのはとてもおもしろいですし、やりがいがあります。

なによりあなたのWebデザインのスキルなどを同時に伝えることもできて一石二鳥。フォトショップなどを使うか、オンライン上で名刺作成ソフトなどを利用しても簡単に作れます。

フリーランスが名刺を作る方法その2――業者に頼む

あまり時間がないときや、クオリティの高いものを作りたいなら業者に頼むのが確実。できるだけ手間をかけずに高いクオリティの名刺が欲しい人は、名刺制作会社を使いましょう。

名刺の表(おもて)面の記載項目

名刺の表面の記載項目その1――名前・屋号

これがなければ始まりません。本名でもペンネームでも良いので、必ず記載しましょう。屋号がある場合は、そちらも必ず記載しましょう。

名刺の表面の記載項目その2――肩書き

フリーランスの場合はかなり注目されるポイントです。Webデザイナー、エンジニアと普通に書くだけでは不十分。フリーランスの場合、あなたがどのような人物かという情報があまりにも相手には少ないという点も考え、極力具体的に書きましょう(◯◯技術特化のITエンジニア など)。

名刺の表面の記載項目その3――住所

名刺をパッと見て住所が記載されていると信頼度が高まります。自宅で仕事をしている場合は自宅の住所を記載すれば問題ないでしょう。

ただし、住所を記載したくない場合は、住所未記入の名刺や、バーチャルオフィスの住所を記載した名刺も別に用意しておくのがおすすめです。

名刺の表面の記載項目その4――連絡先

携帯番号は必須の連絡手段ですのでしっかりと書いておきましょう。最近は携帯番号のみのケースも多いですが、事業用の固定電話回線をお持ちであればそれも記載しておきましょう。

名刺の表面の記載項目その5――メールアドレスやホームページURL

Gmailなどのフリーメールのアドレスでも連絡が取れれば問題ありません。自分のブログやポートフォリオサイトなどをお持ちなら、そちらも記載しましょう。

名刺の表面の記載項目その6――SNSアカウント

現在ではSNSも重要なブランディングツールの一つ。ビジネス向けにあなたがSNSで情報を発信しているのならば、ぜひとも各種IDを載せておきましょう。

名刺の表面の記載項目その7――GitHubやホームページなどのURL

業務に関するGitHubやホームページなどがあれば、名刺に掲載しておきましょう。商談相手が後日閲覧する可能性があります。その際、QRコードにしておくと、すぐに見られて便利なため親切な印象になるでしょう。

名刺の表面の記載項目その8――顔写真

名刺に顔写真を載せておくと目を引き、後日見たときも思い出してもらいやすいため、できれば載せておきましょう。

ただし、名刺は不特定多数に配布する可能性もあるため、自分の顔をあまり広めたくない場合は、無理に載せる必要はありません。写真を載せるのに抵抗がある場合は、イラストレーターに描いてもらった似顔絵などを載せるのも、印象深くなってよいでしょう。

名刺の裏面に乗るべき情報

裏面には、余裕があれば入れておきたい情報を書きます。あまりたくさんのことを書き過ぎず、一つか二つのことをしっかりと書きましょう。

名刺の裏面の記載項目その1――仕事の実績

名刺に実績を載せておけば「このような仕事ができる」というアピールになりますし、相手がどのような仕事をあなたに依頼できるか明確になります。ただし、多ければ良いというわけではありません。自分がアピールしたい実績を厳選して、スマートに綴っておくことが大切です。

名刺の裏面の記載項目その2――趣味や特技

趣味や特技を載せることは、あなたを印象付けるために有効な手段です。会話のきっかけになり、円滑なコミュニケーションを可能にしてくれます。相手はあなたの「人柄」を理由に仕事を発注しているという側面もあります。プライベートな一面を見せることも効果があるのです。

印象に残るフリーランス名刺の作成方法


名刺は自身の情報を伝えるとともに、あなたをアピールする第一歩にもなるツールです。相手に好意的に受け取ってもらえ、かつ印象に残るような名刺を作成しましょう。そのためのコツについてお伝えします。

見やすく個性的なデザインを作る

名刺のデザインや材質にルールというものはありません。

見やすいデザインでありつつ、自分のイメージに合った個性的な名刺は、相手の印象に残りやすくなります。見やすいデザインにするためには、載せる情報を精査することも大切です。余白や文字のバランスを考えつつ、厳選した情報をわかりやすく相手に伝えましょう。

形や大きさにも決まりはありませんが、定型のサイズと違うものにする場合は、一般的な名刺入れに入るサイズの範囲内で検討するのがおすすめです。名刺入れに入らないデザインにしてしまうと、手元に残してもらえない可能性もあります。

台紙のカラーも自由に選んで問題ありませんが、個性的なものを選ぶ場合はその理由を説明できるとよいでしょう。そこから話が膨らみ、コミュニケーションの助けになる場合もあります。

強調したい内容を明確にする

名刺に記載する情報のなかで、特に伝えたい部分は強調しましょう。具体的には、文字色を変更したり太字にしたりして、印象に残るように工夫します。例えば、肩書きを太字にすることで、ひと目でどのような仕事なのかが相手に伝わりやすくなります。何でもかんでも装飾するのではなく、ポイントを絞って強調するのがおすすめです。

フリーランスの名刺を簡単に作成できるツール3選

名刺を自分で作成する場合、簡単に作れるツールを利用するとよいでしょう。テンプレートが豊富なツールであれば、初めてでもスムーズに作成できます。ここではおすすめのツールを3つ紹介します。

Canva

Canvaは、さまざまな画像加工ができるデザインツールで、名刺作成も可能です。多数のテンプレートがあり、ゼロからデザインを考えるのが難しい方でも安心です。100万点以上の写真素材のほか、イラスト素材も豊富で、思いのままに名刺を作成できます。自由度が高いため、個性的でデザイン性あふれる名刺を作成したい方におすすめです。

>>Canva公式サイト

ラベル屋さん

ラベル屋さんは、各種ラベルやカードを作成できるサービスです。直感的に操作しやすく、テンプレートも豊富ですので、初めての方でも簡単に名刺を作成できます。「エーワン」の名刺用紙に対応しており、最適な印刷用紙を含めて、サイト内からスムーズに手配できます。

>>ラベル屋さん公式サイト

スタプリ名刺

スタプリ名刺は、業種別のデザインテンプレートをもとに、簡単に名刺が作成できるサイトです。会員登録しなくても試しに作成してみることが可能なため、初めてでも安心して使い始められます。「箔押し名刺」や「レーザーカット名刺」などの、個性的なデザインも取り扱っています。

>>スタプリ名刺公式サイト

フリーランスの名刺を作成依頼できる業者3選

自分でデザインする自信がない方や名刺を作る時間がない方は、プロにお任せしてしまうのはいかがでしょうか。専門業者であれば、載せる情報を伝えるだけでレイアウトを含めて行なってくれるため、大きく手間が省けます。

ここでは名刺作成のおすすめ業者を3つご紹介します。

デザイン名刺.net

デザイン名刺.netは、名刺作成専門のECサイトです。厳選された2,000種類のデザインテンプレートから好みのものを選択し、注文フォームに情報を入力すれば、プロのデザイナーが手作業でレイアウトを行なってくれます。スピーディーな対応で、新宿の店舗受け取りであれば注文当日に受け取れるほか、配送でも地域によっては注文翌日の午前中までの受け取りが可能です。

>>デザイン名刺.net公式サイト

ラクスル

ラクスルは、名刺を含め、さまざまなネット印刷を手掛けるサイトです。高品質な印刷で、両面印刷100部で500円程度からと、安価なのが特徴です。無料で印刷サンプルを請求することもできるため、仕上がりのイメージを事前に確認したい方にもおすすめです。

>>ラクスル公式サイト

名刺通販ドットコム

名刺通販ドットコムは、名刺作成専門のECサイトです。テンプレートデザインから選んで情報入力するだけで作成できる名刺のほか、ロゴや顔写真を入れたカスタム名刺も簡単に注文できます。比較的シンプルなテンプレートが、カラーバリエーション別に用意されています。

>>名刺通販ドットコム公式サイト

まとめ――フリーランスならば複数の名刺を作ると便利

以上、フリーランスが名刺を作る場合の作り方と、載せるべき情報についてご紹介していきました。

必ずしも1種類の名刺しか使ってはいけないわけではありません。用途に応じて複数の名刺を使い分けるのも、フリーランスならではの名刺の活用方法です。例えば、ビジネス向けには硬派で信頼感を与えるような名刺、クリエイターの方向けにはデザインにこだわったオリジナリティのある名刺、といろいろ作ってみるのもおすすめです。

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