AI・機会学習を学ぶなら「Kaggle」は知ってて当たり前!? 役立つ「Kaggle」の活用法
昨今の情報化社会では様々な分野でデータ蓄積が進み、収集されたビッグデータを活用するフェーズに入ってきたと言えます。
本セミナーでは、先進技術を研究・開発する企業へ技術サポートを行う東京システムハウス株式会社において、最先端のAI・機械学習の利活用について取組みを続ける担当者が登壇します。
世界中の企業/組織が抱える課題が集まるデータ分析のコンペティションプラットフォーム”Kaggle”をテーマに、機械学習未経験者の方、初学者の方も安心してKaggleへ参加できる情報の紹介、また、既にKaggleコンペ参加経験のある方にも活用が可能なTipsもお伝えします。
AIエンジニアの人材の動向を交えお話しますので、AIエンジニアを目指し実務に近い経験を積みたい、また実績作りをしたい方、既にKaggleに参加したものの有効に活用できていない方へオススメのセミナーです。
佐藤 導吉(さとう みちよし)
1979年生まれ 41歳 山形県出身
大石 健司(おおいし けんじ)
1996年生まれ 24歳 東京都出身
高田 友樹(たかだ ゆうき)
1989年生まれ 31歳 東京都出身
これに伴いAI・機械学習の需要が高まりを見せ、ニュース記事等でAIエンジニアの人材不足の話題を目にする機会が多くなりました。
登壇者
東京システムハウス株式会社
研究開発サポート部、シニアスペシャリスト
入社からの20年近く、暗号・セキュリティ分野の研究サポートに従事。
Android端末向けセキュリティ製品の開発、展示会等での講演活動、
外部団体(JSSEC)での調査・研究活動、コラム執筆など、セキュリティ分野に関わる多数の活動実績がある。
直近は研究サポート業務における管理者として、設計、管理を主に担当。
東京システムハウス株式会社
研究開発サポート部エンジニア
入社から3年間、エンジニアとしてセキュリティ分野の研究サポートに従事。
Javaを用いたWebアプリケーション開発や、Pythonを用いた機械学習に関する研究開発等の業務を担当。
東京システムハウス株式会社
研究開発サポート部エンジニア
2018年から現在まで、システムエンジニアとしてネットワーク運用のAIによる自動化に関する研究開発案件に従事。
主に機械学習周りの調査・実験を担当。
開催概要
開催日時 | 2021年7月14日(水) |
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プログラム | 18:45〜19:00:受付開始 ※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。 |
会場 | オンライン開催 ※参加URLはメールでご案内いたします。 |
主催 | 株式会社PE-BANK |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※募集人数超過の場合は先着順となります。 |
申込期間 | 2021年7月13日(火)13:00まで |