プロエンジニアフォーラム2016開催のお知らせ
プログラム |
特別講演
「人生の教科書」
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柔道家 古賀 稔彦氏
1967 年佐賀県出身。
中学に進学と同時に上京、東京・世田谷の「講道学舎」に入門し、弦巻中学、世田谷学園高時代に数々の全国大会を個人・団体戦で制覇。
日本体育大学進学後“平成の三四郎”の異名をとり、87~92年全日本選抜体重別選手権をはじめ、89年・91年の世界選手権を連覇。
92年のバルセロナ五輪では、大会直前の大ケガを背負いながらも金メダルを獲得、 両手を広げ雄たけびを上げ、日本中の感動を呼んだ。
その後、96年アトランタ五輪では銀メダルを獲得。00年4月に現役引退
プロエンジニア プレンゼンテーション1
3つのことを捨てること
~永くプロエンジニアとして活躍するため~
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中部支店所属プロエンジニア 吉田 成一氏
大学卒業後、15年間システムインテグレータで基幹システム(SAP)の設計・開発を中心に、プログラマ・システムエンジニア・プロジェクトマネージャと着実に経験を積んできました。
基幹システム構築経験が多いことから業務に強いエンジニアと自負しております。
その後、ITコーディネータの資格を取得し、IT と経営のつなぎ役として中小企業を中心に“小さな IT 投資で 大きな事業成果を!!”提供していくという理念のもと昨年4月に独立を果たしました。
現在は、タレントマネジメント系のパッケージシステムの導入のご支援をしつつ、法人化をすべく日々奮闘中です。
プロエンジニア プレンゼンテーション2
面談が楽しくなる!?プロ意識高い系スキルシート作成術
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関西支店所属プロエンジニア 藤井 聰勇氏
1981年横浜生まれ、元ヒキコモリ系Webプログラマー。
最先端を追うのが好きな性分から、小学校1年生より登校拒否を開始。
時代の流れを察知し、小学4年生時にヒキコモリへと変化を遂げる。
19歳の時にヒキコモリに見切りを付け、ニートへと転職。
その後は順調に家事手伝い、アルバイター、スタートアップ役員、正社員、個人事業主とキャリアを積む。
正社員時にSES営業を経験したことをきっかけに、スキルシートには一家言ある系エンジニアへ進化。
プロエンジニア プレンゼンテーション3
プロとして生きていくために
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東京本社所属プロエンジニア 新居 義男氏
専門学校卒業後、オートバイのアフターパーツを設計、販売する会社に就職。
モトクロス(オートバイのレース)にハマりプロを目指す。
25歳のときに、レースで怪我をしてもできる仕事という観点から今の仕事に。
小さな会社に契約社員として、ITの仕事をもらう。
初めの3年はメインフレーム系で仕事をするも、メインフレームの先行きに疑問を感じ、強引にOPEN系に転向。
VB、C#、JAVAなどもらえる仕事は全て受けるかたちで、アプリ系、WEB系など、多方面の仕事を経験。
各言語は本から学ぶ。
2005年からPE-BANK(旧:首都圏コンピュータ技術者)に契約、主に銀行系の仕事に従事。
2008年のリーマンショックで銀行系の仕事が激減し、正社員として就職。IT部の部長として、5年間いくつかのシステムをゼロから作ってマネージメントまで行う。
会社の代表が交代してしまうなど諸事情があり、2015年にPE-BANKに再び契約。
現在は、手も動かせて、マネージメントもできるSEという立ち位置で仕事をしている。
プロエンジニア プレンゼンテーション4
行動力とハングリー精神
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東京本社所属プロエンジニア 松木 玲也氏
大卒後、就職せずにフリーのエンジニアになる。
現在フリーになって3年目、25歳。
iOSとAndroid両方の開発を経験して現在へ。
プロエンジニア プレンゼンテーション5
プロジェクトマネージャのプロ意識について
~プロジェクトを成功させる為に何を考えなければならないか~
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東京本社所属プロエンジニア 大野 芳敬氏
メーカ系システムインテグレータ社員として約4年、証券系システムインテグレータ社員として24年間、多くのプロジェクトに主担当として携わりました。
システム分析やプロジェクト管理など幅広く担当し、プロジェクトの成功に導いてきました。
現在も個人事業主として、プロジェクトの成功に貢献しています。
基調講演
プロエンジニアから社長へ
~プロとして、みんなが知りたいエピソード~
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株式会社トリプルアイズ
代表取締役 福原 智氏
大学卒業後、エンジニアとして大手通信会社のプロジェクトを支え、7年間PE-BANKプロエンジニアとして活躍、その後現在のトリプルアイズの技術担当の役員として、立ち上げに参画。
現在は代表取締役として、毎年160%の成長102名の社員と一緒に今期は8億超、来期は10億を越す売上高を見込んで、御茶ノ水のベンチャー企業の社長として現在は、人工知能の研究開発、プロジェクトを牽引中。
イベント概要 |