プログラミング言語で定義するインフラ!?AWS CDKで実践するWebシステムのチーム開発のすべて
AWS CDK(Cloud Development Kit)によりインフラ・プラットフォームを使い慣れたプログラミング言語で定義することが可能になりました。昨年末に正式リリースとなったAWS CDK v2ではConstructライブラリという仕組みを用いて再利用可能なライブラリを定義し公開し、誰でも利用可能にすることができます。
このセミナーでは、Webシステムのチーム開発をCDKv2をベースに行う際の、ガバナンスの効いたAWSアカウント構成やContextを利用した便利なステージごとの環境構成、アプリケーションパターンごとのプロジェクト(リポジトリ)構成から、実際のアプリケーションコード、ログやパフォーマンス監視の方法、CDK Watchによるローカル体験といった、これからCDKを利用してチームで生産性が高く開発者体験に優れた使いかたを一式学んでいきたいと思います。
サンプルの構成はSPA+サーバーレスな構成や、コンテナベースのWebアプリケーションであるため、すぐにご自身のプロジェクトで活用することができる知識を多く学ぶことができます。
これから「AWS CDK」を始める方や学ぼうとしているITエンジニアの皆さま、「AWS CDKの活用」や「AWS CDKの開発・運用」を行っているITエンジニアにも学びがあるセミナーをとなりますので、ぜひご参加ください。
吉田 真吾(よしだ しんご)講演者情報
株式会社サイダス 取締役CTO
開催概要
開催日時 | 2022年3月17日(木)19:00~ |
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プログラム | 18:45〜19:00:受付開始 ※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。 |
会場 | オンライン開催 ※参加URLはメールでご案内いたします。 |
主催 | 株式会社PE-BANK |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※募集人数超過の場合は先着順となります。 |