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【IT×スポーツ】#プロ野球界におけるIT活用の現在と未来
2016年末に開催されたIT×スポーツの第2弾！！ 今回のテーマは「プロ野球」。 今年はWBCでの日本代表の活躍もあり、例年よりもさらに盛り上がりを見せているプロ野球について、今回も、様々なスポーツのデータを扱うデータスタジアム株式会社に以下の内容で講演いただきます。 プロ野球チームの強化の現場ではどのようにデータが活用され、どのように戦術・戦略がたてられているのか。 現在、そして未来へ向けたニーズ、データスタジアムが目指すものなど最新の事例を交えつつ、お伝えいたします。 データスタジアム株式会社 1977年生まれ。早稲田大学卒業後、ローソン野球部へ所属（投手）。 MLB選手のエージェント事務所等を経て、2010年にデータスタジアムへ入社。 スポーツにおけるデータ解析はいまや選手やチームの戦略強化や、新たなファン獲得のコンテンツ強化のために重要な要素になりました。 第1弾だった前回でも明らかになったとおり、一言でデータ解析といっても、どうやってデータを集め、メトリクス間の相関からどう仮説を立て、また、インサイトを得るのか、というのはスポーツ以外のデータ解析においても重要なノウハウであり、勝つことが至上命題なプロフェッショナルな世界でそのデータが活用されてきたデータスタジアムさんの話は、どの切り口から切っても面白いです。 今後、我々エンジニアがデータ活用の現場で直面するさまざまな課題に役立つ示唆が得られるでしょう。イベントテーマ
第1弾では、約100名の方にお集まりいただいた当イベントを半年ぶりに開催することが決定いたしました。
※「第1弾 データ解析が変えるスポーツの未来」のレポートはこちら
また、その現場で活用されるデータやシステムはどのような変化してきているか。登壇者紹介
ベースボール事業部 プロデューサー
須山 晃次（すやま こうじ）氏
その後、Indiana University Bloomington大学院修士課程スポーツマネジメント専攻を卒業後、米国マイナーリーグの野球チームでインターンを経験。
現在は、プロ野球チーム向けソリューション営業や海外関連事業を担当している。ここがポイント ～ テクニカルアドバイザー：吉田真吾さんが解説！
開催概要
| 日時 | 2017年6月28日（水） 19:00～21:00 |
|---|---|
| プログラム | 18:00～19:00 受付 ※内容は変更する可能性がありますので、ご了承ください。 |
| 場所 | 銀座 CHAIRS |
| アクセス | ・銀座からお越しの方 ・新橋駅からお越しの方 |
このイベントのレポートはコチラから
