エンジニアは副業にも最適!収入や働き方、仕事の探し方まで詳しく解説!

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ITエンジニアメリット・デメリット副業

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IT系のエンジニアは、本業の他に副業をしたい人におすすめの職種です。このガイドでは、ITエンジニアに副業が適している理由や、副業をするメリット・デメリットなどを詳しく解説します。

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エンジニアとして会社で働きながら、さらに副業で稼ぐ!

政府主導の働き方改革の一環として、日本企業の多くが副業解禁に向けて自社ルール改定の動きを見せ始めています。こうした取り組みによって労働環境が整うと、いま以上に会社員が副業を持つことが当たり前の時代になっていくと考えられます。そして、副業との親和性の高さで注目されているのが、IT業界で働くエンジニア職種です。

エンジニアが副業に向いている理由とは

ITエンジニアが副業をしやすい理由は、開発環境の入ったパソコンが1台あれば、場所や時間に縛られず自由に働きやすい職種だからです。この自由度の高さは、事務職や接客業では実現が難しい、エンジニアならではの魅力となります。

また、エンジニアの働くIT業界は、慢性的な人手不足です。そのため、少しでも能力の高い技術者を求める企業の場合、「手伝ってくれるなら副業でも構わない」と考える傾向もあるのです。

ちなみに、現状でも人手が足りていないIT業界は、2025年になると約43万人の人材不足になると言われています。

出典: https://www.meti.go.jp/press/2018/09/20180907010/20180907010-1.pdf

需要の高い分野のエンジニアの場合は、今後も副業のしやすい売り手市場が続くと考えられます。

「副業したい!」と思ったら、まず会社の就業規則をチェック

「会社員は副業をしてはいけない」という法律は、日本にありません。ですから、会社が労働基準法に準じて内容を定めた就業規則にも、従業員に副業をさせない法的拘束力はないと考えられています。

しかし、副業によって生じる以下のリスクを問題視する企業では、副業禁止とまではいかなくても、会社への申し出などを含めたさまざまなルールを定めている場合があります。

≒ 本業への支障
≒ 情報漏えい
≒ 社会的信用 など

就業規則に書かれたルールを守らなければ、当然のことながら何らかの処分対象になる可能性もあります。エンジニアが副業を始めるときは、「副業をやっていい会社なのか?」「副業が可能な場合、守るべきルールはあるのか?」といったことを、就業規則を確認して調べておきましょう。

ちなみに、特定の組織に所属していないフリーランスなら、会社の就業規則に縛られることなく、ダブルワークやトリプルワークも可能です。自分のキャパシティとの相談になりますが、仕事をこなせばこなすほど収入が増えていきます。

エンジニア副業のメリット・デメリット

IT系エンジニアの副業には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

本業のスキルアップにもつながる

副業をすることで、本業にも良い影響が出ます。たとえば、副業の仕事のために新しい言語を覚えれば、それが本業におけるスキルアップやキャリアアップにもつながります。

収入が増える

IT業界の開発業務には、システムなどの納品後に閑散期が訪れやすい傾向があります。こうした時期に副業をおこなえば、残業が減った時間を使って、効率よく収入アップができます。

社外の同業者と知り合える

将来のキャリアアップに向けて人脈を広げたい人にも、副業はおすすめです。副業の仕事を通して社外の同業者と関係を深めておけば、自分一人では得られない貴重な情報も自然と入ってくるようになります。

フリーランスへのステップアップにも最適

フリーランスとして活動するなら、営業活動や事務作業のスキル・知識が必要です。副業を通して、クライアントの発掘から仕事の受注、納品、請求という一連の流れを経験しておけば、独立後もスムーズに仕事に入れることでしょう。

デメリット

体力的にハード

多くの副業エンジニアが実感するのは、体力的に負担がかかるということです。副業をやりすぎて体調を崩した場合、本業の会社に迷惑をかけてしまう可能性も出てきます。副業を始めるときは、体力的に問題のない作業ボリュームかどうかを必ず確認してください。

副業で得た収入は、自分で申告しなければならない

副業先から支払われた収入が一定金額を超えた場合、毎年2月~3月の決められた期間内に確定申告をしなければなりません。副業エンジニアとして本業以外の仕事を始めるときは、会計ソフトなどを使って帳簿をつける準備も進めるようにしてください。


エンジニアの副業で求められるスキルレベルや収入はどのくらい?

エンジニアが副業で働く際には、普通の正社員求人とは少し異なるポイントで採用判断される傾向が高いです。また、副業によって得られる収入も、本業の正社員とは違う考え方で支払われます。

副業エンジニアに求められる能力

副業エンジニアが開発チームのサポートに入る場合、即戦力になるだけの技術力が求められるのが一般的です。ですから、ずば抜けた得意分野のない、広く浅くの技術者よりも、あるプログラミング言語のスペシャリストのほうが、副業の市場では仕事を見つけやすいです。

副業エンジニアの収入は成果報酬型と時間単価型

副業による収入は、納品物の検収によって支払われる成果報酬型と、作業にかかった時給分をもらえる時間単価型のいずれかが一般的です。時間単価型の場合、ビギナーのエンジニアが1,300円前後からのスタート、3~4年ほどのキャリアを積むと2,500円前後の相場になると言われています。具体的な単価は、業務内容によっても変わってきます。

エンジニア副業の働き方

副業エンジニアの働き方は、副業先のスタンスや業務内容によっても異なります。たとえば、成果報酬型で業務委託された副業の場合、発注者との定期ミーティングを含めたすべてのやり取りをリモートでおこなうことも多いです。副業先のオフィスに出向く必要がないので、働く時間をコントロールしやすいですし、本業との両立も容易です。

一方、時間単価型でオフィス作業が中心になる場合は、副業先の決めた時間帯に働くようになります(もちろん、時間単価型であってもリモートが可能な副業案件もあります)。こちらの場合は、本業の会社から副業先への移動時間が発生しますので、応募をするときには負担なく通える立地にあるのかどうかも確認してください。

エンジニアの副業を探す方法と選ぶ際のチェックポイント

最後に、副業先の探し方をご紹介します。

副業を探す具体的な方法

知人や友人の紹介

最も理想的なのは、IT業界の人脈を使って副業を紹介してもらうことです。長い付き合いの友人知人の場合、あなたのスキルや現状の働き方などがある程度わかっているので、まったく知らない企業に問い合わせるよりも、仕事を始めやすいです。また、紹介の場合、賃金などの条件面も優遇されやすい傾向があります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネットを介して不特定多数に業務委託をする仕組みの総称です。営業工数や事務手続きの負担を大きく軽減できるメリットがあり、気軽に案件に応募できますが、副業で対応できるレベルの業務量かどうかは事前に必ず確認してください。

SNSなどを使った直営業

SNSを使った直営業もおすすめです。たとえば、Twitterを使って営業するなら、応募する相手の過去ツイートなどに目を通せば、どのような事業をしているかも容易に把握できます。ただし、自分の投稿も相手に見られることになりますので、仕事とプライベートのアカウントを分けていない人は注意をしてください。

エージェントに登録する

初めての副業で仕事探しに不安がある人には、PE-BANKのようなフリーランス専門エージェントに登録するのもおすすめです。エージェントを利用する最大のメリットは、営業担当者が一人ひとりのエンジニアに合った案件を紹介してくれることです。

また、PE-BANKでは万が一のトラブル対応もおこないます。エージェントを利用すれば安心して副業の仕事に集中できることでしょう。

副業を選ぶ際のポイント

副業を選ぶときには、以下の2点に注意をしてください。

本業に支障が出ない時間帯・日数で働けるかどうか

副業をするうえで最も大切なのは、本業に迷惑のかからない時間帯や労力で働けるかどうか、ということです。どのような好条件の副業であっても、過労によるミスが本業に出てしまっては、本末転倒になってしまいます。

自分のスキルと副業の仕事内容がマッチしているかどうか

業務委託になることの多い副業の場合、自分ひとりで作業を完結できるスキルが求められます。案件を受ける前に緻密にヒアリングをおこない、自分でもやり遂げられる仕事かどうかを判断してください。


まとめ

リモートで場所や時間に縛られずに働けるエンジニアは、副業との相性が非常にいい職種です。エンジニアが副業を始めると、プログラミング言語などのスキルが高まるだけでなく、将来の転職やキャリアアップにつながる人脈が構築できることもあります。

初めての副業に向けて自分に合った仕事が見つからない場合は、PE-BANKのようなIT業界に特化したフリーランス専門エージェントもぜひ利用してみてください。将来、独立を考えている場合も、まずは副業としてのフリーランスから始めれば、会社を辞めずに低リスクでスタートできます。

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